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女ひとり旅のハジメ方
奄美大島女子ひとり旅2泊3日のブログ・旅行記【2023年9月】加計呂麻島も行ったよ
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成田空港から直行便で行ける鹿児島県の離島、奄美大島に女子ひとり旅をしたい方は多いのではないでしょうか！
奄美大島に行ってみたいんだけど、けっこう広いみたいだし、やりたいことも多いし、どんな観光するか迷うな～。
ウミガメやマングローブ林、シュノーケリングやダイビング、街歩きなど、奄美大島はできることがですよね。
この記事では、2023年9月末に私が実際に奄美大島を2泊3日しブログ・旅行記をご紹介していきます。
今回は空港から離れた南部を中心に観光し、日帰りで奄美大島の離島の加計呂麻島にも行ってきました。
南部は北部よりものんびりしていて、かつもっと自然のままの奄美大島を見ることができてよかったです。2泊以上あるなら南部にいくのもかなりおすすめなので、ぜひ最後までお読みください～！
もくじ
奄美大島女ひとり旅2泊3日のモデルコース
2023年9月末に、二泊三日で奄美大島へ女ひとり旅をしてきました！（またもやPeachのセールに踊らされましたｗ）。2泊3日の旅程・モデルコースはざっとこんな感じでした。
奄美大島はとっても広い島なのですが、今回は思い切って空港から約2時間ほどかかる南部まで行ってきました！加計呂麻島にも足をのばせるのでおすすめですー！
| １日目 | 10:10 成田空港発 12:50 奄美空港着 13:00 奄美レンタカーでレンタカーピックアップ 15:00 マネン崎展望広場 15:30 嘉鉄集落のお宿ねぷす到着 15:45 宿の周りを散策 18:30 宿で夜ご飯 21:00 宿の無料ナイトツアー 22:00 お風呂、洗濯 |
|---|---|
| ２日目 | 7:00 起床、宿で朝食 8:15 チェックアウト 8:40 せとうち海の駅へ 8:45 加計呂麻島シュノーケリングツアー 13:00 名瀬へ向かって出発 13:55 奄美大島世界遺産センター 14:47 ホテルサンデイズ奄美にチェックイン 15:30 洗濯 15:40 サウナ、大浴場 18:30 あまみの魚たち（名瀬）で夕食 21:50 123MARTでお土産購入 |
| 3日目 | 8:30 起床、ホテルで朝食 11:00 ホテルチェックアウト、空港へ 11:50 レンタカー返却 12:00 チェックイン 13:50 奄美空港発 15:50 成田空港着 |
奄美大島女子ひとり旅2泊3日の持ちもの
奄美大島2泊3日ひとり旅の持ち物は、約35リットルのリュックサックに余裕でおさまるくらいで事足ります。具体的には以下のようなものをもっていきました。
奄美大島旅行2泊3日持ち物チェックリスト
- 現金
- 航空券（予約番号のみでも可能）
- クレジットカード
- 財布
- 運転免許証
- バックパック
- まち歩き用バッグ
- 着替え1日分
- パジャマ
- 下着1日分
- 長袖の上着
- 水着
- ゴーグル
- 防水スマホケース
- 速乾タオル・バスタオル
- 圧縮袋
- サンダル
- ティッシュ
- ハンカチ
- 眼鏡・コンタクト
- スマートフォン
- 充電器
- 洗濯洗剤
- ネックピロー（首用枕）
- 耳栓
- アイマスク
- 化粧品
- メイク落とし
- 日焼け止め
- 薬
- 生理用品
- 毛抜き・電動シェーバー
- 帽子
- 虫よけスプレー
- 暇つぶしグッズ（PC、Kindleなど）
こちらの記事では奄美大島ひとり旅の持ち物についてさらに詳しく解説しています！
合わせて読みたい
奄美大島旅行2泊3日持ち物リスト9月編！バックパックで行く女一人旅
【1日目】奄美大島女子ひとり旅のブログ・旅行記
ではでは、奄美大島ひとり旅の旅行記を書いていきたいと思いますー！
10:10 成田空港発
出発の1時間前には成田空港に到着し、Peachのチェックインをします。今回は受託手荷物なしなので機内持ち込み手荷物の重量オーバーが気になっていたのですが、なんと4.45kgに収まっていました！
LCCは遅れることがありますが、今回のPeachはおくれることもなく、定刻通り。
わーい、飛行機だー！飛行機に乗り込む瞬間って毎回わくわくします。
12:50 奄美空港着 20分ほど早く到着したよ！
約2時間半のフライトを経て、奄美空港に到着です。なんと定刻より20分ほど早く着陸しました。嬉しい誤算。
受託手荷物もないのでスムーズに空港の外へ。外はなんとピカーン晴れ！！テンション上がります。9月下旬だったので東京は肌寒くなっていたのですが、奄美大島は真夏ですね。半袖でも全く問題ありません。
13:00 奄美レンタカーでレンタカーピックアップ、南部へ
今回の奄美大島旅行は南部に行くため、レンタカーをあらかじめ予約していました。
楽天レンタカーで私が探した中で一番安かったのが、「奄美レンタカー」。空港からの送迎もあるのですが、徒歩でも行ける距離にあります。
なんと、3日間レンタルで5,400円だったのです！安すぎる！
こちらの日産DAYSが今回の旅のお供。小柄な車ながら、山道の多い奄美大島を頑張って走ってくれました。
注意点は、このレンタカーをフェリーに乗せてはいけないことと言われました！奄美大島南部から加計呂麻島に行く際に、車もいっしょにフェリーに乗せる人がいるそうなのですが、車を乗せるフェリーは欠航になることも多く、返却できないことになる可能性もあるのでやめてほしいとのことでした。
これから南部へ向かいます！！
15:00 マネン崎展望広場
奄美空港を出てからひたすら海沿いの道と山道、トンネルを走ること2時間、そろそろ目的地に到着しそう・・・というところに、何やら展望広場があらわれたので立ち寄ってみることにしました。
マネン崎展望広場。奄美大島南部の海を見渡すことができます。この日は曇っていたのですが、青い海を一望できました。晴れてたらもっとすごいんだろうな～。
「アマミホシゾラフグ」なる希少生物の看板が。この右下のほっぺたをくっつけているフグ可愛すぎる。奄美大島の推し生物らしく、このあとお土産やさんでも何回もコイツを見かけることになりました。
15:30 嘉鉄集落の『お宿ねぷす』へ到着
空港から運転すること約2時間半、やっと初日の目的地、『お宿ねぷす』に到着しました。
お宿ねぷすは嘉鉄集落というところにあり、南部の中心地「古仁屋」から車で10分ほどのところにあります。
とっても静かな集落の中にある民宿。今回はサネンの間というところに宿泊します。
かれこれ20年近くやっているお宿らいしのですが、とってもきれいにたもたれています。
出ました、離島あるあるのコイン式エアコン。100円をいれるとエアコンが動きます。100円玉をもっていなくても宿の方が両替してくれるので大丈夫です。
お宿ねぷすについてはこちらの記事でも詳しくご紹介しています！
合わせて読みたい
お宿ねぷす宿泊記｜奄美大島でおすすめの看板猫のいる民宿！古仁屋から車で10分！女ひとり旅のブログ
15:45 宿の周りを散策、嘉鉄ビーチでのんびり
夕飯まで時間もあるので、お宿の周りを散策することにしました。
宿から一番ちかい商店はこの「重満商店」というところ。徒歩5分くらいで着きます。必要最低限の食品や日用品があるイメージです。
そしてそして、道を挟んで宿の目の前にあるのが嘉鉄ビーチ。
嘉鉄ビーチ、きれいーーー！！だし、静かーーーー！！
嘉鉄ビーチではシュノーケリングもできるのですが、シュノーケリングスポットはビーチから200mほど奥にいったところなので、SUPや船などでポイントまでアクセスする人が多いらしいです。
本当に人がいないです。私以外にひとりくらいしか観光客はいなかったです。
人がいないきれいなビーチ、最高！！
石垣島とかだとどこのビーチに行っても人がいたので、こんなに静かできれいなビーチは初めてでした。奄美大島はきれいなビーチが多いし、沖縄に比べると観光客（とくにインバウンド）が少ないので、こういった人がいないきれいなビーチが多いみたいです。
ビーチでだらだたしたので、お宿にもどることにしました。そして、私がこの民宿を選んだきっかけの猫ちゃんにご対面！
「ノラ」ちゃんというらしいです。まじでかわいいです。人懐っこいし、初対面の私の前でいびきをかいて寝ていました。
18:30 宿で夜ご飯、黒糖焼酎飲み放題
そんな最高な宿、お夕食もおいしかったです。お刺身に塩豚、パパイヤのお漬物など地元の食材がふんだんに使われています。
さらにさらに、黒糖焼酎が800円で飲み放題なんです！最高か！
黒糖焼酎って本当に種類が豊富らしくて、毎回違う種類の黒糖焼酎を出してくれるみたいです。私は一番左の「アマンディー」という焼酎がウイスキーのようで一番おいしかったです。
食事中は窓の外でノラちゃんが見守ってくれています。いい子です。
最後にデザートまででてきます。ドラゴンフルーツに黒糖に…。おいしかったです。
21:00 宿の無料ナイトツアー、オカヤドカリと満月を見る
夕食を食べたら、なんと無料で軽めのナイトツアーに連れて行ってくれました。毎日行っているわけではないようなのですが、その日に宿に泊まっている人の都合（連泊するかどうか）や天気などを見ながら催行しているようです。
ちなみに特に夜はハブなどがいて危険なため、ひとりで出歩くのは控えた方がよいそうです。
ツアーでは、夜の嘉鉄ビーチに連れて行ってくれました。ビーチに行くまでの道では、オカヤドカリを見ることができます。踏みつけないように注意です！
いつもは星空がきれいらしいのですが、この日は満月だったので星は見えず。でも満月がとてもきれいでした。
ノラちゃんも一緒にきてくれました。ここはノラちゃんのなわばりなので、ハブなどが来ないように守ってくれているようです。
22:00 お風呂、洗濯
夕食にナイトツアーに大満足したので、洗濯をしてお風呂に入って寝ました。
洗濯機は無料で使用することができます！タオルも無料で使用することができます！民宿だけど手厚いサービスです。
【2日目】奄美大島女子ひとり旅のブログ・旅行記
7:00 起床、宿で朝食
きょうは加計呂麻島のシュノーケリングツアーに参加するため早起きです。
前日の夜に朝食の時間を聞かれており、7時に朝食をいただきました。朝からおいしそうなご飯。白い飲み物は「ミキ」という奄美大島ならではの発行飲料です。
8:15 チェックアウト
8時15分にチェックアウトをし、ツアーに参加すべく古仁屋のせとうち海の駅へ行きます。
素敵な宿だったねえ。
素敵だったなあ～。しかも1泊2食付き8,980円だったの！ぜったいもう1回泊まりたい！！
8:40 せとうち海の駅へ
加計呂麻島シュノーケリングツアー（半日）に参加するため、ツアーガイドの方とせとうち海の駅で待ち合わせです。
本当は一人で参加する予定だったのですが、民宿で仲良くなった女性と二人で参加することになりました！ありがたい。
一人だとツアー料金が1万4,800円なんだけど、二人だと一人当たり9,900円になったよ！
8:45 加計呂麻島シュノーケリングツアー
ガイドの方と合流し、まずは奄美大島の古仁屋から小さい船で加計呂麻島まで行きます。
きょうは天気予報で雨が降るといっていたので、天気が崩れないか心配。もってくれー。
約10分ほどで加計呂麻島に到着です。すごい近いです。
加計呂麻島のこの石垣とか、なんとなく沖縄に似ているかんじがします～。
加計呂麻島のコテージで着替え。もはやこのコテージに一日いてもいいくらいすてきなコテージ。
海に入ります！上からみても透明できれいな海。
海の中はこんなかんじです！
サンゴのまわりにお魚がたくさん！！魚との距離が近いです！
ポイントを移動しながら、3回ほどシュノーケリングを楽しめました。ガイドさんが写真を撮ってくれたのも嬉しかったです。
触れるほどの距離まで魚が泳いできました。
海からあがると、一瞬の晴れ間が！！ボートが海に浮かんでるように見えるくらい、きれいな加計呂麻島でした。
先ほどのコテージに戻り、シャワーと着替えをしてツアー終了です。シャンプー、リンス、ドライヤーまで完備されていてありがたかったです。
加計呂麻島でのシュノーケリングツアーは、上陸できるやつと上陸しないパターンがありそうなので、加計呂麻島に上陸したい人は事前にツアー会社に確認しておいた方がいいかもです。
13:00 名瀬へ向かって出発
加計呂麻島のシュノーケリングツアーが終わったら、船で奄美大島の古仁屋まで送ってもらい、ツアー終了です。
私はここから奄美大島イチの繁華街である中部の名瀬を目指すことにします。
13:55 奄美大島世界遺産センター
古仁屋から名瀬へ向かう途中に、道の駅「奄美大島住用」があるのですが、その一角に「奄美大島世界遺産センター」というものがあると聞いて行ってみることにしました。
最近新しくできた施設で、無料で入館することができます！
中に入ると、奄美大島の自然や動物などのリアルな展示を見ることができます。ナイトツアーに参加できなくても、ここにくれば奄美大島の動植物を一通り見れそう。
時間ごとに昼の奄美大島と夜の奄美大島に変わります。
道の駅にはレストランやお土産売り場もあるので、立ち寄る価値はありました！
14:47 ホテルサンデイズ奄美にチェックイン
そんなこんなで南部から一時間運転をし、二日目のホテル「ホテルサンデイズ奄美」に到着です。
このホテルも新しく建設されたもので、名瀬の繁華街から徒歩圏内であるほかに、大浴場やサウナがついていることがグッドポイントでした！
サンデイズ奄美についてはこちらの記事でも詳しくご紹介しています！
合わせて読みたい
ホテルサンデイズ奄美宿泊記・ブログ｜名瀬の大浴場サウナつきビジホ！奄美大島女ひとり旅
15:30 洗濯
シュノーケリングをしたので水着を洗濯したいなあと思っていたところ、ありました！無料の洗濯乾燥機！洗濯乾燥機がついているホテルはありますが、無料で使えるのはありがたいです～！
15:40 サウナ、大浴場
ついでにサウナと大浴場にも入ることにしました。大浴場は10階にあるのですが、10階からはこのように海を眺めることができます。
海を眺めながらのお風呂、最高です。
サウナも2段と広くはないのですが、狭い分すぐ温まることができました。
18:30 あまみの魚たち（名瀬）で夕食
夕飯は名瀬の「あまみの魚たち」というお店で食べることにしました。
ここは、「お宿ねぷす」のご主人がおすすめしてくれた場所で、コース料理しか提供していないお店です。予約必須らしいのですが、当日の16時前に電話をしたら、なんとか一人分の席を確保してくれました。
コース料理はひとり6,800円でした。
加計呂麻島でとれたというカニ。
日本酒が進むお味です。
奄美大島近海の魚以外も提供してくれました！
これは釧路でとれたという本マグロ！めっちゃおいしい。
地魚のお刺身も4種類。
こんな感じで写真を見せながら大将が魚について説明をしてくれます。魚愛がすごい伝わってきました。
これ以外にもたくさんおさかな料理をいただいて、満腹で満足しました。もう食べれないからホテルに帰って寝よう…。
21:50 123MARTでお土産購入
とその前にワンツースリーマートでお土産を買うことにしました。ワンツースリーマートは奄美大島のコンビニなのですが、半分ほどがお土産売り場になっています。
色々買ったのですが、特に買ってよかったのが、このジュースシリーズ。たんかんとすももで、とにかく濃いです。一つ389円とややお高めなのですが、そのまま飲んでもよし、ソーダで割ってもよし、ゼリーにしてもよしで、おすすめです！
あとこの黒糖バナナチップス、540円。「おじいとおばあが仲良く手作り」と書いてあるのですが、おじいとおばあ、黒糖とバナナを組み合わせたのがグッジョブとしかいいようがないです。もっと買ってくればよかった。
【3日目】奄美大島女子ひとり旅のブログ・旅行記
8:30 起床、ホテルで朝食
きょうは奄美大島、最終日です！
ホテルは朝食つきだったので早起きして朝ごはん食べます。
朝食はいたってふつうのホテル朝食で、サーターアンダギーがあったくらいでした。
奄美大島の郷土料理である「鶏飯」はありませんでした。勝手に鶏飯はあるだろうと思っていたから、ちょっとショックでした…。（昼間はこのレストラン、鶏飯をやってるんです）。
でもでも朝食会場からの景色は緑と海で最高！朝から気分爽快になるやつでした。
11:00 ホテルチェックアウト、空港へ
11時にホテルをチェックアウトして、空港に向かいます。名瀬からは空港まで約1時間の道のりです。
サンデイズ奄美は一泊一食つきで9,600円。立地ときれいさ、大浴場つきという面では良心的な価格でした。
11:50 レンタカー返却
約1時間ほど運転したら、空港に近づいてきました！
レンタカー屋が提携しているガソリンスタンド（通常のガソスタよりも高いとの噂）で満タンにしてから、レンタカー屋に返却！
3日間お世話になったよ～ありがとう、デイズ～！
12:00 Peachチェックイン
奄美空港は13:30発だったので、12:00にPeachチェックイン。ちょっと早く着きすぎたかも。
しかも搭乗機が遅れたために、出発が30分遅れることに・・・！暇・・・！
暇なので、きのうコンビニで買った「あんだぎや」のサーターアンダギーを食べます。このサーターアンダギー、奄美大島に何回か行ったことがある友人におすすめされていたので絶対食べたかったのですが、本当においしい！
8個入で370円という良心的な価格もさることながら、黒糖だけでなく「よもぎ」や「きなこ」などサーターアンダギーとしては珍しいフレーバーを食べることができます。
友達はこれが好きすぎてお土産に80個くらい買ってったらしいですｗｗ
空港で売っていた「くび木のお茶」と一緒に食べました。このお茶は黒糖焼酎みたいな味がしました（笑）
13:50 奄美空港発
そんなことをしていたら、奄美大島をはなれる時間になりました。
離陸時には奄美大島の海が！！
石垣島に行って以来、こんなすてきな海には二度と出会えないとか思っていたけど、奄美大島の海もまた違った良さがあって、絶対にまた来るよ～！
最後に 奄美大島2泊3日はやりたいことを厳選する
奄美大島は思ったよりでかい島なので、2泊3日だと観光スポットをすべてをまわりきる！というのは不可能だなと感じました。
私が奄美大島に2泊3日してみて、奄美大島の特徴やうまくまわるならこう！ということをまとめてみたので、旅行の参考にしてみてください。
奄美大島観光の反省とまとめ
- 南部なら南部、北部なら北部で決めて観光するのが効率よさそう
- 南部は思ったよりも遠いので、1日目に南部に頑張って移動して、2日目は少し北部に移動など、だんだん空港に近づいていくスタイルがよさそう
- 最終日に南部にいると空港までの移動がつらい
- 沖縄よりも観光客が少ない
- 綺麗なビーチがたくさんある
- 浜辺からすぐにアクセスできるシュノーケリングスポットがある
- 南部は北部に比べると山がちで、かつのんびりした雰囲気
最後まで読んでくださりありがとうございます！みなさん、奄美大島のよい旅を～！
ABOUT ME
ひとり旅が好きな社会人5年目のOL。これまでに海外31ヶ国、国内38都道府県を旅してきた。胃腸が弱く、海外で食べ物を口にするのが怖い。信じられるのはコーラとビールだけ。旅のスタイルは、長期バックパッカーから日帰り小旅行まで様々好き。小心者かつ英語も話せないような女子大生だったが、試行錯誤の末に世界一周もできるように。これまでに得た女ひとり旅のノウハウや、旅の面白さを発信します！あ～はやく長期休みにならないかな。
