真冬のフィンランド・バルト三国旅行の持ち物リスト!防寒対策で10日間周遊もばっちり
真冬にフィンランド・バルト三国(エストニア・ラトビア・リトアニア)に行こうとしている猛者の皆さん!真冬のフィンランド・バルト三国は一体どのくらい寒いのか、戦々恐々としているんじゃないでしょうか。
北海道よりも寒いんだよね…。でもせっかくフィンランド・バルト三国に行くなら周遊してみたいし、荷物も軽くしたい!どんな持ち物があればいいのかな?
私は2023年の年末から2024年の年始にかけて、寒すぎる(なんと-29℃まで下がった!)フィンランドとバルト三国を10日間にかけて周遊してきたので、その時の経験からできるだけ荷物を少なくしながらも防寒対策もできるような持ち物リストをご紹介していきたいと思います。
真冬のフィンランド・バルト三国旅行の持ち物チェックリスト
フィンランドとバルト三国(エストニア・ラトビア・リトアニア)は、北海道よりもさらに緯度が上で、冬はものすごい寒いし暗い国々です。そんな4か国を2023年の年末から2024年の年始にかけて、10日間にわたって周遊してきました。
真冬の北極圏にも行くけど、10日間で何か国も移動するし、LCCも使うので、
「できるだけ暖かく(-28℃でも耐えられるくらい)、できるだけ少なく」
をモットーに荷物を準備しました。
その結果、LCCにも持ち込み可能なキャリーケースと手回り品(トートバッグ)の二つに持ち物を減らすことができたので、その持ち物チェックリストをまずはご紹介します。
- パスポート
- パスポートのコピー
- パスポート用の写真
- 現金
- 航空券(予約番号・メールのみでも可能)
- 海外旅行保険証(クレジットカードでも可能)
- クレジットカード(3枚あるとよい)
- プライオリティパス
- 財布
- esim(ヨーロッパ周遊用)
- スーツケース(バックパックにもなるタイプ、機内持ち込みサイズ)
- まち歩き用トートバッグ
- セキュリティポーチ
- ネックピロー
- 耳栓
- アイマスク
- 化粧品
- メイク落とし
- 化粧水・乳液
- 液体機内持ち込み用の透明なジップロック
- 毛抜き
- たためるハンガー
- スマートフォン
- 充電器
- モバイルバッテリー
- 変換プラグ
- 写ルンです
- タブレットやスマートフォンにダウンロードした映像コンテンツ
- 暇つぶし用の本
- セキュリティワイヤー
- TSA鍵南京錠
- 筆記用具・メモ帳
- 下着2日分
- 厚手の靴下2日分
- ヒートテック2日分
- 厚手のタイツ
- 長袖ニット2日分
- ズボン2日分
- 薄手の長袖
- ウルトラライトダウン
- 風を通さないダウンジャケット
- 風を通さないズボン
- ニット帽
- マフラー
- 手袋2枚
- 防寒ブーツ
- カイロ
- フェイスウォーマー
- 圧縮袋
- 水着
- 速乾タオル
- サンダル
- ティッシュ
- ナプキン(1枚はあるとよい)
- 薬ボックス
- 常備薬
- 眼鏡
- コンタクト
- 爪切り
- 歯ブラシ
- 洗濯洗剤
- マルチツール
- 箸とスプーン
- 腕時計
真冬のフィンランド・バルト三国旅行はリュック?スーツケース?
真冬のフィンランド・バルト三国を周遊旅行するにあたって、バックパックがスーツケースがどちらで行けばいいのかは迷いどころかもしれません。
結論、ソフトスーツケースがバックパックにもなる2in1のタイプが最強です!
というのも、基本的にはリュックサックを背負うのは重いのでゴロゴロできるキャリーケースが一番楽なのですが、
というスーツケースだと不便なパターンがあるため、背負いたい時にはリュックサックになる2in1タイプが大活躍します。
例えば私が愛用しているこのソロ・ツーリストのアブロードキャリー43は、このようにタイヤがついており機内持ち込み可能なスーツケース(43リットル)として利用できます。
リュックサックとして使いたいなあ~となったら、後ろのチャックを開くと肩ひもが出現します。
肩ひものカラビナ部分をこのように装着すると…
リュックサックに早変わりします!!腰回りのウエストベルトもあるので、重い荷物でも楽に運べました。
バックパッカーが持っているバックパックってすごい大きいイメージがあったけど、これは女性でも大きな負担なく背負えるサイズだからお気に入りだよ。
中を開くと荷物が下に偏ることを防ぐ仕切り布がついており、重い荷物を上部にパッキングすれば背負った時にさらに軽く感じます◎
私はこのソロ・ツーリストのゴロゴロかつリュックサックでヨーロッパを2週間周遊したり、2か月間世界旅行をしたり、フィンランド・バルト三国周遊をしたり…約5年間にわたってとにかく使い倒してきましたが、全然壊れない優れものです!ありがたや。(しかもそのほとんどをスーツケースとして長距離をゴロゴロしてきたけど、車輪が壊れる様子もない)。
真冬のフィンランド・バルト三国旅行の防寒対策用の持ち物15選
つづいて、真冬にフィンランド・バルト三国旅行へいくときの防寒対策用の持ち物を15つご紹介していきます。
- 厚手の靴下2日分
- 防水・防寒ブーツ
- カイロ
- ニット帽
- マフラー
- 手袋2枚
- ヒートテック2日分
- 厚手のタイツ
- 長袖ニット2日分
- ズボン2日分
- 薄手の長袖
- ウルトラライトダウン
- 風を通さないダウンジャケット
- 風を通さないズボン
- フェイスウォーマー・目出し帽
防寒対策の持ち物①:足元の寒さ対策はカンペキに!
まずは足元です!氷点下の外気に触れていると足先・指先から冷えていくので、足元を温かくするのは一番重要です。普段ははかないような厚手の靴下を準備しておきましょう。私は荷物に入れていく靴下を二足、出発当日に履いていく靴下を一足、合計三足を用意しました。
さらにさらに、東京では履かないような防水・防寒ブーツも調達しました。ブーツを購入するときは、防水・防寒だけでなく滑らないようになっているかも要確認です。
足先を守るために、カイロは日本でできるだけ多く調達していきましょう!オーロラを見るために行ったフィンランドのロヴァニエミは-29℃まで下がったのですが、このブーツの中にカイロを入れておいたおかげで辛うじてしもやけにならずにすみました。
寒すぎてカイロの温かさは30分ほど経つとなくなっていたけど…
防寒対策の持ち物②:指先や首元、耳にも注意
指先や首元、耳を隠すために、マフラー・ニット帽・手袋(2枚あるといい)も必要です。
とくに手袋は重要で、スノーボードで使うような厚手の手袋を持っていない場合は2つ持っていった方がいいです。私は-12℃のヘルシンキで手袋一枚で外を歩いたら、3分ともたなかったです。
防寒対策の持ち物③:とにかく重ね着をする
フィンランドとバルト三国といっても、それぞれの国で気温が違います。具体的にはリトアニア→ラトビア→エストニア→フィンランドの順番で寒くなってきます。
リトアニアでフィンランドレベルの防寒対策をしていると、逆に暑いわけです。なので、重ね着アイテムでそこの温度差を調節するのがいいです。
私はヒートテックは2枚、厚手のタイツを1枚もっていきました。リトアニアではこれらは着ていませんでしたが、フィンランドではばっちり全部着ました。
ズボンは2着持っていったのですが、一つはめちゃめちゃ温かいズボン、もう一つはまあまあ温かいズボンにしました。
長袖についても、ニット2枚と薄手の長袖をもっていきました。外はすごく寒いのですが、ホテルの中は逆に温かいこともあるので薄手の長袖は一枚あってよかったです。
防寒対策の持ち物④:とにかく風を防ぐ
冷たい風をブロックできるような上着を持っていきましょう!ユニクロのウルトラライトダウンももちろん着るのですが、ウインドブレーカー的なダウンジャケットとズボンも必要です。
防寒対策の持ち物⑤:顔をできる限り露出させない
フィンランドのヘルシンキはだいたい-10℃代まで下がるのですが、それより北のロヴァニエミ(サンタ村やオーロラで有名)に行くと-20℃代になってきます。ここまで寒いと、たとえ顔でさえも肌を露出させないことが重要になってきます。
なので、ロヴァニエミに行く予定のある方はフェイスウォーマーや目出し帽を準備しておくといいです。私は寒すぎてフェイスウォーマーをロヴァニエミのデパートで購入してしまいました。
ヘルシンキでは目出し帽のひとほとんど見なかったけど、ロヴァニエミでは観光客ほぼみんなが鼻まで隠れるフェイスウォーマーや目出し帽をかぶっていたよ。
真冬のフィンランド・バルト三国旅行に必須の持ち物29選
真冬のフィンランド・バルト三国旅行で必須の持ち物は29個あります。この中から、特に持っていってよかったものを8つ紹介していきます~!
- パスポート
- パスポートのコピー
- パスポート用の写真
- 現金
- 航空券(予約番号・メールのみでも可能)
- 海外旅行保険証(クレジットカードでも可能)
- クレジットカード(3枚あるとよい)
- 財布
- esim(ヨーロッパ周遊用)
- スーツケース(バックパックにもなるタイプ、機内持ち込みサイズ)
- まち歩き用トートバッグ
- セキュリティポーチ
- 化粧品
- メイク落とし
- 化粧水・乳液
- 歯ブラシ
- 液体機内持ち込み用の透明なジップロック
- スマートフォン
- 充電器
- モバイルバッテリー
- 変換プラグ
- 下着2日分
- ティッシュ
- ナプキン(1枚はあるとよい)
- 薬ボックス
- 常備薬
- 眼鏡
- コンタクト
- 洗濯洗剤
必須の持ち物①:クレジットカード
クレジットカードは万が一盗まれた時にも大丈夫なように、3枚もっていきました。現地でのキャッシュレス決済はもちろん、ATMでの現金引き出しに利用できて便利です。
また、海外旅行保険が付帯しているクレジットカードだと、別途保険に加入する手間が省けるのでおすすめです。(特に持ち物が盗まれたなど損害を被ったときの保険がついているクレジットカードはおすすめ!)
必須の持ち物②:歯ブラシ
「歯ブラシはホテルに置いてある場合が多いので持っていかなくてもいかな~」と思っていたのですが、持っていって大正解でした。
というのも、フィンランドもバルト三国も、どこにも歯ブラシを置いているホテルがなかったのです!
ゲストハウスにおいていないのはわかるのですが、まあまあいいホテルに泊まったので歯ブラシが置いてないのにはびっくりしました。
ちなみにバルト三国は北上するにつれてホテルのアメニティが少なくなっていったのですが、エストニアのホテルにはほとんどアメニティがありませんでした。
必須の持ち物③:ヨーロッパ周遊用のeSIM
インターネット環境の確保をどうするか迷っている人もいると思うのですが、ヨーロッパ周遊用のeSIMがとても便利でした。
「Airalo」というeSIMなのですが、スマホにアプリをインストールしてチャージパッケージを購入するだけでヨーロッパ(39か国)でスマホが使えるようになりました。
ちなみに3GBが30日間使えて「13ドル」でした◎
初めて利用する場合は紹介コード「VQOCLW0971」を入力すると3ドル割引されるのでぜひ使ってみてくださいね。
必須の持ち物④:液体機内持ち込み用の透明なジップロック
国際線で液体物を機内に持ち込む場合は、「個別に100ミリリットル(100g)以下の容器に入れ、それらを容量1リットル以下(縦横20cm以下)のジッパーが付いている透明なプラスチック製の袋にまとめて入れる必要がある」とされています。
なので、縦「20cm以下×横20cm以下」の透明なジップロックを事前に用意しておきました。
(参考:セントレア液体物の持ち込みについて)
必須の持ち物⑤:モバイルバッテリー
真冬のフィンランドやバルト三国では寒さが原因ですぐにスマートフォンの電源が落ちてしまう場合があるので、そんなときにモバイルバッテリーにとても助けられました。
ただしモバイルバッテリーは飛行機の預け入れ荷物に入れられないので、機内持ち込みする必要があります。また、「160Whを超えるリチウムイオンバッテリーを使用した電子機器」は危険物に該当するため、機内持ち込みもできません。
(参考:JAL Q&A 詳細、制限のあるお荷物)
ちなみに私はこちらのコンセント一体型のモバイルバッテリーを使っていました。充電のためのコードがいらないので荷物も少なくなって便利です。
必須の持ち物⑥:変換プラグ
フィンランド・バルト三国は日本とコンセントの形が違うので変換プラグは必須です。
私はいつもどの国のコンセントにも対応できるこちらの変換プラグを使っています。コンセントからの充電以外にも、タイプCやUSBにも対応しているのでとても便利です。
必須の持ち物⑦:常備薬
特にフィンランドは日本よりかなり寒いので体調を崩す場合があります。私も咳が止まらなくなったり、微熱がでたりしました。
なので整腸剤や葛根湯、風邪薬は持っていった方がいいです。あと薬のほかにポカリスエットの粉などがあると、体調を崩して何も食べれない状態になった時でも安心です◎
体調を崩したときに、ポカリの粉を持ってくればよかったあああ…と後悔しました。
必須の持ち物⑧:着替え用の下着2日分
真冬のフィンランドとバルト三国にいくときには防寒対策でかなり荷物が増えてしまうので、着替えは最小限に抑えたいところです。
なので、私は出発日の下着に加えて、着替え用の下着は2日分しか持っていきませんでした。合計三着あれば、宿で洗濯をするなどして全然足りなくなりませんでした!
真冬のフィンランド・バルト三国旅行であると便利な持ち物20選
真冬のフィンランド・バルト三国旅行で絶対持っていった方がいいわけではないけど、あると助かる持ち物は、20個あります!この中から特におすすめの持ち物を4つ紹介していきます。
- プライオリティパス
- ネックピロー
- 耳栓
- アイマスク
- 毛抜き
- たためるハンガー
- 写ルンです
- タブレットやスマートフォンにダウンロードした映像コンテンツ
- 暇つぶし用の本
- セキュリティワイヤー
- TSA鍵南京錠
- 圧縮袋
- 水着
- 速乾タオル
- サンダル
- マルチツール
- 箸とスプーン
- 腕時計
- 筆記用具・メモ帳
- 爪切り
あると便利な持ち物①:プライオリティパス
プライオリティパスを持っていると、飛行機の待ち時間に空港のラウンジを使うことができます!
フィンランドやバルト三国を周遊するなら飛行機の乗り継ぎ時間があると思うので、暇つぶしに美味しいビールやごはんを食べられるラウンジはとってもおすすめです。
初めてプライオリティパスを利用するなら、年会費11,000円でプライオリティパスがゲットできる楽天プレミアムカードがハードルが低いです。
あると便利な持ち物②:ネックピロー
飛行機で寝る時にネックピローはあったほうがよく眠れます。ただ、ネックピローは荷物になるから持っていくか迷うと思っているひともいるかもしれません。
わたしは小さくなるタイプのネックピローをいつも持っていっています。
空気を抜くとこんな感じでパスポートと同じくらいのサイズになるので、とてもおすすめです◎
あると便利な持ち物③:水着
フィンランドとバルト三国はサウナ天国!!サウナに入るなら水着は絶対にもっていきましょうー!
ほとんどのサウナが水着着用でしたが、プライベートサウナだと全裸のところもありました(笑)
あると便利な持ち物④:暇つぶし用の本
飛行機などでの移動時間や待ち時間も多いので、暇つぶし道具はいくつあってもよかったです。
私は紙で本を読みたい派なので、1冊だけは紙で持っていったのですが、荷物が多くなるのであとはKIndleにいれておきました。
あとは、飛行機の映画で見たいラインナップがなかった時に備えて、amazon prime videoでスマホに映画やアニメを何本かダウンロードしてました。
真冬のフィンランド・バルト三国旅行でいらなかった持ち物2選
持ち物はかなり厳選したのでいらなかった持ち物はあまりなかったのですが、しいていうなら一度も使わなかったものが2つあったので紹介していきます!
いらなかった持ち物①:ETIAS申請
ETIASはEU版のESTAです。EUに行く際には事前に必ずETIASを申請しないといけないというはずだったのですが、2024年1月時点では開始されてなかったので、申請する必要がありませんでした。
ただし、2025年には開始する予定となっているようなので、2025年以降にフィンランドやバルト三国に行く場合は注意です!
(参考:ETIAS)
いらなかった持ち物②:ヘアアイロン
海外の電圧でも利用できるヘアアイロンを持っていったのですが、一度も使いませんでした。
というのも、防寒対策のために帽子をかぶったりフードをかぶったりするので、どうせ髪の毛がぐちゃぐちゃになってしまうので、使う必要がありませんでした。
夏とかだったらあってもいいかもしれないと思いました。
最後に 防寒対策をして真冬のフィンランド・バルト三国旅行に挑もう!
ここまで、真冬にフィンランドとバルト三国(エストニア・ラトビア・リトアニア)を旅行する際に必要な持ち物やいらなかった持ち物を紹介してきました。
特にエストニアとフィンランドは防寒対策をしないと本当に命の危機を感じるくらい寒い冬だったので、こちらのリストを参考に準備してみてくださいね!
- パスポート
- パスポートのコピー
- パスポート用の写真
- 現金
- 航空券(予約番号・メールのみでも可能)
- 海外旅行保険証(クレジットカードでも可能)
- クレジットカード(3枚あるとよい)
- プライオリティパス
- 財布
- esim(ヨーロッパ周遊用)
- スーツケース(バックパックにもなるタイプ、機内持ち込みサイズ)
- まち歩き用トートバッグ
- セキュリティポーチ
- ネックピロー
- 耳栓
- アイマスク
- 化粧品
- メイク落とし
- 化粧水・乳液
- 液体機内持ち込み用の透明なジップロック
- 毛抜き
- たためるハンガー
- スマートフォン
- 充電器
- モバイルバッテリー
- 変換プラグ
- 写ルンです
- タブレットやスマートフォンにダウンロードした映像コンテンツ
- 暇つぶし用の本
- セキュリティワイヤー
- TSA鍵南京錠
- 筆記用具・メモ帳
- 下着2日分
- 厚手の靴下2日分
- ヒートテック2日分
- 厚手のタイツ
- 長袖ニット2日分
- ズボン2日分
- 薄手の長袖
- ウルトラライトダウン
- 風を通さないダウンジャケット
- 風を通さないズボン
- ニット帽
- マフラー
- 手袋2枚
- 防寒ブーツ
- カイロ
- フェイスウォーマー
- 圧縮袋
- 水着
- 速乾タオル
- サンダル
- ティッシュ
- ナプキン(1枚はあるとよい)
- 薬ボックス
- 常備薬
- 眼鏡
- コンタクト
- 爪切り
- 洗濯洗剤
- マルチツール
- 箸とスプーン
- 腕時計
最後まで読んでくださりありがとうございました!
みなさん防寒対策をしっかりして、楽しいフィンランド・バルト三国周遊の旅を~!